Tuesday, November 4, 2008

ダライ・ラマの訪問

先週の三十一日にチベット仏教の最高指導者が日本を訪問したそうです。彼はダライ*ラマ14世という称号で呼ばれていて、三日間都内で宗教や文化に関して単独で会見を行ったそうです。最高指導者によると、中国政府はチベットを完全に支配して、恐怖に満ちているそうです。彼は今年の三月の暴動の対話からチベットと中国の関係は全然進まんでいないち言っています。なぜなら、中国はチベットの現状を知らないからだと言った。

このニュースから私の思ったことは少し失礼かもしれませんが、中国は時々怖い国だと思います。もちろんアメリカも同じような戦争をしたことありますが、アメリカの戦争はたいてい十分支配されたくないだと思います。また、このニュースは仏教に関しての戦争のニュースなので私は書きたかったです。


動画を見たいなら。。。。
http://news.tbs.co.jp/20081103/newseye/tbs_newseye3985732.html

http://news.tbs.co.jp/20081103/newseye/tbs_newseye3985215.html

1 comment:

ざわ先生 said...

世界中の国々で争いがあると思うと、悲しいですね。。はやく中国とチベットも仲良くなって、平和になってほしいです。私はチベットに一度行ってみたいんですが、行けるかなぁ〜?