成田空港で逮捕された密輸業者

TBSニュースによると、先月成田空港で覚せい剤を密輸入したかった二人の現行犯で男性が逮捕したそです。男性たちはイギリス国籍一人とベルギー国籍一人です。イギリス容疑者の名前はデーヴィース・ケヴィン・グリン（５１際）です。彼の供述にとって、南アフリカから密輸入約２キロ覚せい剤は末端価格にして１億２０００万円相当だそうです。彼の二重底に加工したスーツケースに覚せい剤を隠したそうです。そして、ベルギー容疑者の名前エーヤンビ・ポール・ガイ（３９歳）で、アメリカから覚せい剤約９５５グラム、末端価格にして５７００万円相当を密輸入したかったのに、逮捕された。エーヤん容疑者の覚せい剤は小分けしてラープ包んだそうです。また、彼の供述にとって、ロサンゼルスでナイジェア人に話して報酬は１万ドルだったそうです。

カンボジアの旅行

皆さん今晩は、 私のアジアの海外旅行の経験に関して日記は少し珍しくなったので今日カンボジアの旅行書きたいと思う。まず、この旅行は台湾の一週間旅行が終わったらすぐに私とロブさんは飛行機でカンボジアへ行った。私はカンボジアへ行く前に，本当にわくわくしていた。なぜなら、アンコールワットという仏教の遺跡を見に行けるしいとこと彼の家族も会えるからだ。しかし、カンボジアである大量虐殺が直接に分かるようになった。 カンボジアに着いたら、残念ながら私とロブさんは少し二日酔いしていたので、いとこが迎えた時私たちは多分臭かったと思う。けれども、私のいとこといとこの子供達を会えたので、私はまったく嬉しかった。その後、いとこ達とおいしいレストランで昼ご飯を食べたら、ホテルに連れていた。 カンボジアにいる時私たちの泊まったホテルはすごく素晴らしかったと思う。その一週間旅行の間、私たちはプノンペンとシアムリアップという町で泊まった。両方はいい所だった。食事に関して、私たちはよく果物やカレーを食べてみた。全部本当においしかった。 じゃ、プノンペンでは私たちもちろんいとこと観光をしましたが一人時、私たちはカンボジア王宮に見に行ったら、キリリン•フィールドも見に行ったり、トゥールスレン博物館へ行った。もちろんカンボジアは発展途上国でも私たちは大量虐殺の影響を直接に見えたので心が永遠に変わった。 それから、シアムリアプで後生一生寺院建築が見える。一日中、全部見られないそうだ。このような建築は私が感銘されたのでぜんぜん忘れない。

ダライ・ラマの訪問

先週の三十一日にチベット仏教の最高指導者が日本を訪問したそうです。彼はダライ*ラマ１４世という称号で呼ばれていて、三日間都内で宗教や文化に関して単独で会見を行ったそうです。最高指導者によると、中国政府はチベットを完全に支配して、恐怖に満ちているそうです。彼は今年の三月の暴動の対話からチベットと中国の関係は全然進まんでいないち言っています。なぜなら、中国はチベットの現状を知らないからだと言った。

このニュースから私の思ったことは少し失礼かもしれませんが、中国は時々怖い国だと思います。もちろんアメリカも同じような戦争をしたことありますが、アメリカの戦争はたいてい十分支配されたくないだと思います。また、このニュースは仏教に関しての戦争のニュースなので私は書きたかったです。

動画を見たいなら。。。。

http://news.tbs.co.jp/20081103/newseye/tbs_newseye3985732.html

http://news.tbs.co.jp/20081103/newseye/tbs_newseye3985215.html